こんにちは!港北区日吉駅近くの大久保ピアノ教室です。
レッスン室に入ってくるなり
「あんまり練習できなかった。」
と小さな声で呟いた小学生👧ちゃん。
「あら、忙しかったの?」(この生徒さんは“忙しい”が口ぐせなのです)
との私の問いにうなずいて、時系列でその理由の説明を始めました。
土曜日は運動会とバスケ(習い事)行ってご飯食べに行ったの
日曜日はチア(習い事)行ってバスケ行って髪切って
月曜日(運動会の代休)はサンリオピューロランドに行った・・・(本当に忙しかったね)
忙しい毎日のお子さん、すごいと思います!
いいんです。
習い事たくさん、楽しいことたくさんは、子どもたちのワクワクの原動力になったりもしますからね。
これらをすべて一生懸命にこなしている生徒さんは、本当にすごいと感心します。
ただ、習い事の中には、おうちでの準備(=練習)が必要なものがあります。
ピアノは、たぶんその代表格です。
まず「言えること」が大切と考えます
練習不足のときは、その理由をレッスンを始める前にきちんと伝えることが、私の教室暗黙のルールです。
だから、今回のように話してくれた👧ちゃん、まったく問題ありません。
私は、お子さまが真摯に向き合ってくれる姿勢を何よりも大切にします。
忙しい中で練習が思うようにいかない日があるのは当然のこととして、まずはお子さまの頑張りを受け止めます。
その上で、私が子どもたちに話すことがあります。
「少しやる」と「やらない」は全く違います
それは、予定がいっぱいで忙しいときこそ、少しでもピアノの時間を作る工夫をしましょう、ということです。
なぜなら「少しやる」のと「やらない」のではその後の上達に大きな違いが出るからです。
少しでも弾いていると、前回のレッスンでやったことは覚えていますが
弾いていないと、残念ながらほぼ忘れてしまいます。
次のレッスンまでの一週間をどう過ごすのか。
楽しい予定やほかの習い事とのバランスを上手に取りながら、ピアノのおウチ練習に取り組んでほしいと思っています。
この「少しやる」が習慣になることは、ピアノ以外にも活きてくるはずです。

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