日々の練習 ヒント

練習が思うようにいかないときは?
おうちでのピアノ練習、お子さんは頑張っていますか? 思うように弾けているときはいいのですが、そんなときばかりではないと思います。 同じところにくると、つまずいてしまう、何度弾いても! 次第にお子さんのご機嫌にも変化が・・・さあ、どうしたらいいでしょうか?

スタッカートは“熱っ”をイメージして♪
こんにちは!港北区日吉駅近くの大久保ピアノ教室です。 ピアノをはじめたばかりの生徒さんが使う教本にも出てくるテクニック、スタッカート。   意味は “音を短く切って” 弾くこと。 頭でわかっていても、イメージを掴むのがちょっとむずかしい用語の一つだと思っています。 “跳ねる”とイメージしがちですが、 あくまでも “短く切る” です。...

こんにちは!港北区日吉駅近くの大久保ピアノ教室です。 母が近所の子どもたちにピアノを教えていたこともあって、私は物心ついた時はすでにピアノを弾いていました。 “ピアノ弾いてみたい!” と自分から言い出したのではないのです。 ですから、ピアノを弾くことは3度の食事と同じく生活の一部になっていて、当たり前のようにピアノの練習をしていました。...
グリッサンドという奏法があります。 あると華やかで、見た目もカッコイイこの奏法、どんなものなのでしょうか。
指使い、守っていますか?
ピアノ導入期、覚えることの一つに “指番号”があります。 これは、どの指でその音符を弾けばいいのかを示す指使いの番号と合致していて、ピアノを弾く上でとても大切です。

こんなことがピアノを弾くのに役立っています♪
お子さんはお母さんのお手伝いをしてくれますか? 日頃のちょっとしたことが、ピアノを弾くのに大いに役立っているんです。 いったい何だと思いますか?

レッスンではまず、最初から最後まで通して弾いてもらいます。 音やリズムがちがうなど気になるところがあったときには 曲の途中から弾いてもらうことがありますが、これが苦手な生徒さん、います。なぜなのでしょうか。
練習が習慣になるとしめたもの!
ピアノはスイミングと違っておうちでの練習は必須です。 一日一回は弾くことを習慣にできると、上達につながります。 では、どうしたら習慣化できるのでしょうか。